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北国での日々の生活や個人旅行を写真でお知らせします。


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Category: イタリア(2012ユーラシア大陸横断の旅)   Tags: ---

『禿爺のユーラシア大陸横断の一人旅』旅行記、イタリア。バーリ、タラント、そしてナポリ編

11月14日。寒波がやっと通り過ぎたようだ、雪もやみ、午前には晴れ間もいくらか出て来た。しかし昼からはまた曇り、36cmも積もっていた雪も溶け出して、道路はグチャグチャで歩きにくい。

イタリア バーリ (ITALY Bari)

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2012.10.24日午前8時頃バーリの港が見えてきた。

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古い灯台が見えている

イタリア移動図1

2012年10月26日アルバニアのドレース港を23:00にフエリーで出航。アドリア海で夜を迎え翌27日イタリアのバーリ港に朝8時に入った。出来うれば27日中にナポリまで行くつもりで居たので、すぐにバーリの鉄道駅に移動した。前日時刻表でナポリまでの列車の時刻を確認していたので、バーリ-タラント、タラント-ナポリ間の2枚の切符を買った。

その後ナポリからローマは間は鉄道列車で。ローマ-ミラノ間は張り込んで高速鉄道に乗ってみた。ミラマからは国境のベンチミグリアまで鉄道。ベンチミグリアから国境を越えてフランスのニースまで鉄道、この切符はベンチミグリアがイタリア領内なのでミラノ駅で買うことが出来た。

フランスのニースからフランスのマルセイユ間はミラノ駅では買えず。ニースに到着後にニース駅で買うように言われニース駅に到着後1時間後の列車でマルセイユまで移動、この路線は指定席では無く普通列車で移動。コートダシュールの地中海の景色を楽しんでの移動となった。

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ドレース-バーリ間は1日1便づつ双方の港からフエリーが運行している。両国の出入国処理は船内でおこなわれた。税関の検査は無い。この船はアルバニア船籍の船、イタリア船籍の船も同時間にお互いの港を出港する。

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イタリアのバーリ駅、工事中だった

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バーリ駅のホーム。。

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タラント行きの列車は2階建ての列車だった、座席は2階部分、見晴らしが良い。

タラント (Taranto)

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バーリの駅で、バーリ-タラント間とタラント-ナポリ間の2枚の切符を買っておいた、指定席だったので列車の時刻も決まっていた。。タラントでは発車時間の30分前になってもタラント駅の電光掲示板に切符の列車が表示されない、窓口で聞いてみると駅前のバス乗り場に行けと言う、えー? 列車の切符を持って居るのに。その切符をバスの運転手に見せて乗りなさい、と言う。バスに乗り込むと10人程度しかお客がいない。お客が少ないから列車を運休してバスに切り替えたのかな~。

ナポリ(Napoli)

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2012.10.27.午後5時半過ぎにタラントからのバスはナポリ駅前のバス停に着いた。駅構内に入ってキオスクでナポリの市街地図を買い、予約を入れていたユースを探す。地下鉄に乗って3ツ先にある様だった。すぐ地下鉄に降りる。地下鉄駅を出てユースを探す。迷いながら何とかたどり着いた。古い建物の入り口にある入居者一覧にその名前があった。インターホーンで宿泊予約者と名乗ったら3階だという、リフトは無い、重いリュックを担いで息を切らしながら登ったのに3階にはそのユースが無い。ひょっとしてともう一階上まで上ってみるとあった。

ヨーロッパその他の国では日本で言う1階は地階で日本で言う2階は1階という。ちなみに先日行ったイランでも同じだった。ユースのオーナにこの建物にはリフトが無いのかと聞いたら、このあたりは歴史的景観地区で建物の改造は厳しく制限されていて、リフトの設置は認められないのだと言う。

ナポリで泊ったユースホステル。
Giovann!s Home 10月27.28.29日 3泊、Standard 8Bed Mixed Dorm 1泊18€ ¥1.710。

毎晩オーナーが手作りのスパケゲッティを作って無料で振る舞う。壁には世界ユースホステル協会のベスト1に選ばれた認定書が掲げられていた。でも、オーナーがお客の世話を焼きすぎて、かえってうざったい。そーっとしてほしいと思った。

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ナポリの4日間は毎日雨、または曇りで、あの有名なナポリ湾の絶景は見られなかった。カッパをきてカサをさして、薄汚れた小路を夜まで一人で歩き回った。

ある小路に入っていくと、その小路はアフリカからやった来た人々の住む小路だった。道の両側に露店が並んでいる。ここの黒人達は背が高く、顔つきもヨーロッパ人に似た風貌を持って居る。どうもマグレブあたりからやって来た人々がほとんどのようだった。

店の上には『HALAL』の表示がある。

ハラールとは、Wikipedia より。

ハラール(アラビア語: حلال‎ Halāl) は、イスラム法で許された項目をいう。主にイスラム法上で食べられる物のことを表す。

反対に、口にすることを禁止されている物をハラーム(حرام‎ harām)と言い、この語は「禁じられた」という意味でハーレムと同じ語源である。

イスラム法の下では豚肉を食べることは禁じられているが、その他の食品でも加工や調理に関して一定の作法が要求される。この作法が遵守された食品がハラールとされる。

なお、ハラールとハラムの中間に疑わしいものシュブハ(Shubuha)という概念がある。シュブハな食品はできるだけ食べることを避けることとされている。



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古い教会の建物、中に入って見て回った。

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小路裏の人々が住む居住区、生活の貧しさが見て取れる。

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ワインが樽に入れられて売られている、1.20€とは一瓶¥115くらい、庶民の飲み物なのであろう。

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ナポリの町はゴミだらけ。市内の清掃がほとんどストップしているようだ。壁の落書きも多い。

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どの道路にも無粋なゴミ箱が置かれている、この後行ったフランス、スペイン、ポルトガルでもこれと同じゴミ箱が道ばたに連続しておかれていた。

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ナポリでの感想を一言で表すならば、『猛烈に汚い』である。ゴミの収集がどうもまともにされていないようだ。無粋なゴミ箱からゴミがあふれ出している。

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『吉井』の表示? 日本人の店のようだ。

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路肩に止められた車にはこのようにハンドルにカバーが付けられて居る物が多い。盗難防止だ。

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29日、ナポリの海を見たくなり郊外まで電車で出かけてみた。電車は落書きだらけ、線路上にはゴミが散乱していた。海岸は小雨の中冷たそうな波が岩壁に打ち付けられていた。寒いので早々に引き上げてきた。

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10月30日、ナポリ駅からローマに向かう、在来線ではあったが列車のスピードは時速220Kmまで出て居た









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