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北国での日々の生活や個人旅行を写真でお知らせします。


In 11 2012

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Category: ポルトガル(2012ユーラシア大陸横断の旅)   Tags: ---

73歳、我、今まさに青春のど真ん中。

2012年11月17日、現地時間11時17分、ついにユーラシア大陸の最西端ロカ岬に立てリ

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この年の7月24日日本の神戸港を船で旅たち、ひたすら陸路、海路移動にこだわって西へ西へと一人で(途中知人のAさんが同行)リュックを背負い旅を続けてきましたが、11月17日、この日ついに116日目にして西の果てのこの地,ロカ岬(北緯38度47分、西経9度30分)に達しました。

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感激に咽んでいます。多くの人々の励ましを受け、元気にこの地を踏むことが出来ましたこと、心から皆さんに感謝の言葉をお送りいたします。長かった~。ユーラシア大陸は広かった~。

色々な事が有りました。でも常に体の片隅に疲労感を残しながらでも、特別な体調不良もなく、怪我もせず、催涙弾の飛び交う中を逃げ惑い、スリに現金を持っていかれても小額でダメージも少なく旅を続けてきました。また10月に初めて海に入り、ポケーと浜辺で寝そべって青い空と海を見ながら時間を過ごしたことも思いだされます。
泊まったところはユースホステルのドミトリー、ミックス、いつも同室に若いヨーロッパの娘たちが寝ています。ハーレム状態だー。今では若い娘たちのムチムチした体を見てもなんとも感じなくなっています。

旅を続けているうちにすっかり旅慣れして、全くわからない言語の国に入っても何ら戸惑うことも無く、街中を歩き回れるようになりました。ただ先日気がついたのは赤信号の横断歩道を何のためらいも無く渡っている自分でした。この習慣から早く抜け出さなくては日本へ帰ってから困ったことになります。

いま北国の私の住む北海道に雪の便りを聞くようになり、早く帰らなくてはと思う一方の心の隅ではもう少し旅を続けていたいと思う心もあります。
目的は達しましたが当初の心つもりより10日ほど早くこの岬に到達しましたので、後10日ほどアフリカのモロッコまで足を伸ばしてから帰国する事にしました。12月初旬の帰国となるでしょう。


この旅の足跡をご報告して、励ましてくださいました皆様に、目的達成のご報告とします。

旅の足跡

日本の神戸港ーフエリーで中国上海へ。 中国上海ー列車でー西安ーウルムチーカシュガルへ。カシュガルー寝台バスで国境を越えーキルギスのオシュへ。ー乗り合いタクシーでビシュケク。ビシュケクへーマルシュルートカ(ミニバス)でカザフスタンのアルマトゥイ。

アルマトゥイから34時間かけてバスでアスタナー国境を列車でこえロシアのサマーラーへ。列車でボルゴグラードへー列車でモスクワー列車でサンクト、ペテルブルグへ。

列車でフインランドのヘルシンキへ入り。ここから北上して北極圏にあるロバニエミ往復。

ヘルシンキから豪華フエリーでバルト海を渡り、エストニアのタリンへ移動、ラトビアのリガへバス移動。リトアニアのビリュニスにバスで移動ーポーランドのワルシャワーバス移動。ワルシャワからクラコフへ列車移動。ウクライナのキエフへ列車移動。同国のオデッサへ列車移動。オデッサからマルシュルートカでモルドバのキシニネフへ。ここから沿ドニエストルのテラスポリへマルシュルートカで往復。列車でキシネフからルーマニアのブカレストに入るも直ちに列車でブラショフに直行移動。列車でシギショアラへ、列車でブカレストに帰る。

ブルガリアのソフィアに列車で移動、ここからギリシャのテッサラニキにバス移動、テッサラニキから列車でアテネに、ここからエーゲ海のサントリーニ島へフエリーで移動してここに滞在してアテネに帰る。バスでアルバニアのチラナへ、その後海近くのドレスへ列車で移動

ドレスからフエリーでアドリア海をイタリアのバリに渡る。バリからタラントへ列車移動。 ここからナポリへバス移動。ローマへ列車で入り、ミラノへ高速鉄道で移動。ミラノから鉄道を3回も乗り継ぎフランスのマルセイユへ、バスでスペインのバルセロナへ、またバスでマドリッドへ、11月16日夜行バスでポルトガルのリスボンに翌朝入り、直ちに電車でシントラに移動バスに乗り換え、現地時間の11時過ぎロカ岬に到達した。

この岬に近いたとき雨交じりと強い風で有ったが、バスを降りる頃雨もやみ、日がさし出した。海上に虹がかかり、私の到着を歓迎してくれているような天候となった。

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この碑はポルトガルの有名な詩人ルイス、デ、カモンイスの叙事詩『ウブ、ルシアダス』、第3詩、20節の『此処に地終わり、海始まる Onde a terra acaoa e mar comeca』の碑である。

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趣味人倶楽部の旅日記、bLOGの更新が殆んど止まっています。帰国後書きだしたいと思っています。                                                      以上報告まで。

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