HIDEのPhoto BLOG

北国での日々の生活や個人旅行を写真でお知らせします。


In 08 2012

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禿爺の『ユーラシア大陸横断一人旅』旅行記 西安、ウルムチ編

月日に上海から列車で到着しました、午後二時過ぎに着くものと思っていたら11時半に到着
、車に西安に着いたので降りなさいと催促を受けて粟を食って下車。

駅前広場からユースホステルにタクシーで向かいましたがね予約輪入れていなかったので簡単に満室の理由をもって拒否、頭にきたので城内のホテルに飛び込みました。35$、高かったが久しぶりにバスタブにつかりたいし洗濯物も会ったのでここに一泊することにしました。

宿泊ホテルを出るとすぐ前に城砦がる。西安はその昔長安といわれ古代中国の都でった歴史ある街。町の中央にその城郭が残っていて、趣きある街が広がっていた。

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夕日を浴び一層歴史を感ぜられる風景になっている。

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後年城壁の下部を取り除いたものか、西安駅前あたりで大きな橋のようになっていた、この日は猛暑、この部分の下が日陰になっていて列車を待つ人びとが多数この地べたに寝ていた。

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西安の町の賑わい。

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西安ーウルムチ行の列車。

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列車は多くの人を満載に乗せて、今まさに西へ向かって出発だ。

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中国の列車の一番下の等級、硬座、この座席で満員の列車で33時間はきつかった。

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上海から西安に到着するとすぐ乗車券売り場に急いだ。数十の窓口が゛並んでいて、どの窓口にも人々が群がっている。私も中国人に負けず、人を押しのけ、掻き分け、窓口に希望のキップを書いた髪とパスポートを差し込んだ。残念ながら中国語は全くだめ、もっぱら筆談だけである。

やはり軟臥はなし硬座のみが残っていた。33時間の過酷なたびとなった


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この33時間の過酷なたびは大変興味有る旅となった。中国のまだ経済的には遅れている中西部のそれも比較的貧しいと言われている硬座利用者の生態を見ることが出来た。この列車にいる人は今の中国の中間から貧しい人たちの部類に入るのではないかと思われる。

だった33時間ではあったがすさまじい生態をじっくりと拝見することが出来た。これで『今の中国はとか、中国は』とはとてもいえないが、率直に感想は、人の集団から若干ブタの集団に近いと感じた。

こんな過激な感想を書くと、猛烈な反論と、批判があるであろうことが想像されるが、私個人がそう感じたと言うことであり、率直な感想である。

列車は満員、車内はうなりまくっていた。人々は列車の通路に、手鼻をかき、タンをはく、食べた後のゴミは床に投げ捨てる。食べたひまわりの種のかすで足元が見えないほどになっている。幾分同情すべき事情にはあったが、若いお母さんが女の子に列車の通路にオシッコをさせた。

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子供は何処の国の子供も可愛い。

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上の写真はウルムチ駅と駅前の広場。

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禿爺の『ユーラシア大陸横断一人旅』旅行記、上海編

7月26日午後上海到着、入国処理をして今夜泊まる、上海青年旅舎に向かいました。ここには日本を出る前にネットで予約を入れておいたので、ネット予約割引とユースホステル会員割引を両方受けることが出来ました。

ここには2泊して直ちに列車で西に向かうこととしました。

上海で宿泊したYH上海青年旅舎の外観、上海の下町にあり前の通りでは庶民の生活が見られる。夕方になると現地の人々は、半分裸のスタイルで縁台を出して上海の猛暑を避けていた。


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ユースホステルの受付ロビー、私はユースの会員、それにネットで予約を入れていたので割引を受けられた。一泊40元のところ35元だった。部屋は二段ベットが2、4人部屋であった。ミックス(男女混合)。隣のベットにはヨーロッパからきた若いお姉ちやんが寝ている。天国だー。

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ユースホステルの入り口をでて隣の小路に入ると庶民の生活が見られる。古い建物が続いていた。

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上海の高層建物群、近代的な地域。

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紅橋上海駅コンコース(総合待合室)。上海には4っの駅があり、この駅は郊外にあった、市の中心部から地下鉄で40分くらいかかる。新しくて、広大な駅。国際空港のターミナルのようだった。

私は日本を出る日が当初の予定を大幅に遅らせてしまったため、はじめに上海からウルムチに列車で直行しようとした。この時期、7、8月は夏休みに入り中国の列車は猛烈に込みキッブの入手が困難になる時期であった。上海に入った当日近くのキップ販売委託所に出かけてみたがウルムチまでのキップは無し、西安までの硬座しか残っていない。仕方なく西安まで硬座で行くことにしてキップを買った。

中国でキプを買う場合駅の窓口で買う、街中にあるキップ販売委託所で買う、街中の旅行社で買うの方法がある。委託所は公認のもので手数料が5元上積されるが、窓口に比べ比較的すいていて買いやすい。旅行社で手配してもらうと高額のマージンがかかる。

翌日地下鉄の駅に行くとシャンハイレールステイションとかかれたところがあり、そこに行って見た、街中の南京東路から40分もかかった。ここで私は間違いを犯してしまった。ここの駅を上海駅だと誤認してしまったのだ。上海には始発駅が4駅ありここは虹橋上海駅であった、下の写真の駅である。この駅にはキップを変更する専属の窓口がありここで聞いてみると軟臥が1枚あるというねすぐにそれに変更した。硬座とのむ差額を払ったが非常に高いとの印象を受けた。後で列車に乗込んでみると最上級の2人用の個室であり、ベットにはTVが着いていて、室内にはソファー、トイレ、洗面台もある中国の列車の最高クラスのものであった。上海ー西安間905元、日本円にして約12,000にもなるものだった。

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市の中心部にあった上海駅。

28日列車の乗るために4時間も早くユースを出て地下鉄で駅に行った、虹橋上海駅である、ここは冷房も効いており昼食を取ってから駅員に何番の待合室で待てばよいか聞いてみると、私のキップをみた駅員が、乗車駅はここではなく街中にある上海駅なので移動するようにと言われ、急いで地下鉄で街中の上海駅に移動した。4時間モ早く行っていたので余裕をもって移動できた。

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上海駅から西安に向かう列車のプラットホーム。中国語では駅のことを站という。汽車のことは火車といい、中国語で汽車と書かれているものは日本語では自動車のことである。上海駅は上海火車站という。

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禿爺の『ユーラシア大陸横断一人旅』旅行記、出国編

73歳、今まさに青春のど真ん中。イェーィ

2012年7月23日、引き篭りが続いていた自宅からやっとの思いでドアを開け、外の世界に飛び出すことが出来た。いつも旅に出るときはこれが最後かと思いながら出かけるのに、帰国して1年もたつとしりの辺りがムズムズとしだし、また出かけてしまう。懲りない爺さんだ。

いつもの例で事前の準備に手がつかず出発1時間前になってやっとリュックにものを放り込んで家を飛び出した。案の定忘れ物多数、イェーイ面倒だ、そのまま前に進むのみ。出発初日からアクデント続出。

23日昼過ぎに自宅を出て、札幌のロシア領事館によってビザを受け取って新千歳空港に着いた、ところが私の乗るスカイマークが欠航、1時間半後に出る関空行に振り替え、それも出発が大幅に遅れ、関空に着いたときは終電も出て、大阪駅まで行くリムジンバスのみ、神戸にホテルを取っていたが到達できず、大阪駅前でビジネスホテルに一泊した。

翌日大阪駅から神戸三宮まで電車で移動、日中航路のフエリーターミナルに行った、やっぱりヤらかしていた、フエリーのチケット自宅に置き忘れてきたようだ。再発行料を取られてしまった。

乗船した船は新鑑真号、上海まで2泊3日の船旅だ、船は瀬戸内海を経由して外海に出て行く。穏やかな航海だった。

船内には子供連れの若いお母さんたちが沢山乗っている。子供たちは関西弁をまくし立てて船内を走り回っているがお母さんたちはたどたどしい日本語。夏休みに入って子供を連れての中国への里帰りのようだ。


船はもやい綱をはずし、今まさに神戸港の岸壁を離れようとしている。

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新鑑真号。毎週火曜日、大阪、神戸港から相互出航。
国際総トン数14,534トン 全長156,67m 航海速力21ノット 旅客定員345名

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瀬戸内海を航行中他社のフエリーが通過していった。
 
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新鑑真号内のロビー、客室は3階立てになっている。

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船賃は朝食つきとなっている。

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瀬戸内海を航行中に夜を迎えた、中国地方の山並みに夕日が沈む。

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東シナ海に朝日が昇りだした、東の空が朝焼けに輝きだした。

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東シナ海の朝焼け。

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船は長江の河口に入り何時間も河を遡上してやっと上海の摩天楼が見えてきた。

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今度のたびではこのブログに写真を上げながら先に進むつもりでした。ところが中国に入ったとたんこのブログのFC2がシャットダウンされ繋がらないのです。中国滞在中の更新はあきらめていました。
そんなわけで更新が遅くなりました

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