HIDEのPhoto BLOG

北国での日々の生活や個人旅行を写真でお知らせします。


In 12 2008

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Category: イエメン旅行   Tags: ---

イエメンで出会った人々(その2)

 12月31日、静かな大晦日になりました。雪はチラチラと舞っていますが外気温は+1度と暖かで穏やかな日になっています。

昨日に続きイエメンで出会った人たちの写真です。

カートスーク(カート市場)に群がる男達
イエメン-1

セイユーンからアデン湾岸のムッカラへの移動途中、田舎の村の道路際のスークで沢山の男達が群がっていました。何かと思い覗いてみると朝摘んだばかりの新鮮なカートが売られていました。

日本-イエメン友好の誓い。
イエメン-2

移動の途中カソリンスタンドで停車。集まってきたイエメンの人々と交流。彼らは友情の情を手を握りあう事で示します。街中でもひげ面の大人が手をつないで歩いているのに良く出会います。

イエメンでまぐろの解体ショーに出会ったイエメン-4

シハムの城内で散策していたら広場に冷蔵車が止まり、マグロが降ろされた。広場の片隅でさっそく解体が始まる。シバムは海岸のアデン湾から数百キロ内陸に入ったところ。10月の水害で道路は寸断、何時間もかけて悪路を運んできた物と思われる。屋台の上にはハエがたかりとても刺身とは行かない。煮魚にしてもごめん被りたい。

イエメンの民家で集まってきた子どもたち
イエメン-5

タイズでガイドさんの知り合いの家を訪問、子供達が集まってきた。ど子の可愛い。

兄弟姉妹
イエメン-6

大人と違い子どもたちは写真をせがんでくる。デジカメのデスプレーで撮ったばかりの自分たちの写真を見たいのだ。

タイズのスークで
イエメン-7

髭面の大人が肩を組んで歩いてくる、少し向こうでは手をつないで居るのもいる。始めてこの状態を見たときは違和感を感じた物だが2.3日も経てば普通の情景で何とも思わなくなった。

サヌア郊外の幹線道路で
イエメン-8

このスタイルが一般的なイエメン人のスタイルである。お互いに指を絡ませている。

イエメンの青年
イエメン-9

スークで商売に励む青年。

色物のアバヤを着ていた女性
イエメン-10

タイズのスークで見かけた色物のアバヤを着ていた女性。ある部族ではこの様な色物のアバヤを着用する事もあるとのこと。

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イエメンで出会った人々(その1)。

 12月30日、小雪。朝から降ったりやんだり、でも積雪は20cm位しか有りません。朝9時ころ30分ほどかけて家の前の雪かきをしました。夕方5cm程度しか新雪は有りません。今日の雪かきはやめです。

1月ほどBlogの更新を休んでいました。この所引きこもり状態が続き新しい写真もほとんど撮っていません。イエメン旅行時の写真もその整理が三分一程度進んだところでストップ状態です。

萎えた意欲を奮い立てて少しづつ整理が出来た写真からBlogに上げたいと思っています。

アバヤの女性
イエメンの人々-1

この女性が着ている民族服はアバヤと言います。

国々によりその程度に差がありますが一般的にはイスラム文化圏では写真の撮影は歓迎されません、特に女性の撮影は厳禁という国は多いい様です。以前旅行したパキスタンやこの度のイエメンなどでは、もし無断で女性の写真を撮ったことが判ると周りにいた男性達に殴り殺される事もあるようです。

この写真は首都サヌアのスーク(市場)で望遠レンズを使って店を撮ったときに左隅に女性が写っていた(本当は意識して隅に女性を入れて撮った)ものです。それでも気が付いたようでにらみつけられ、ひやり、としました。

バスの運転手
イエメンの人々-2

移動はトヨタのマイクロバスでした。車のナンバープレートを見て下さい。我々の使っている数字の上部に書かれているのがアラビヤ語の数字です。日本語では下部の数字をアラビヤ数字と言いますが全く違う物が本当のアラビヤ数字です。インドのデバナガーリ文字でもこの様な数字を使っていますが同じ物かは判りません。

イエメン西部地方の都市セイユーンの町中を歩くアバヤの女性
イエメンの人々-3

このときは周りに人影が無いことを確認して、100m位離れた箇所から望遠で撮影しました。

シバムにて。水害の復旧作業に出かける作業員達
イエメンの人々-4

この国ではこの写真のようにトラックの荷台に沢山の人が乗って居ます。

シバムにて、ロバに乗って通りかかった青年
イエメンの人々-5

この国ではロバがまだ現役で働いています。あちこちでロバが働いているところが見られました。

ハドラマウト州、シバム城内にて
イエメンの人々-6

左側のグループは我々旅行者のグループです。この国の女性の服装はこの様な黒一色のアバヤがほとんどですが他の地方では色物のアバヤも見られました。サウジアラビヤあたりの物は目の箇所がメッシュ状の布で全く目も見えませんが、イエメンでは目の箇所のみ露出しています。
南部地方のアデンでは西洋人(また、我々)と同じ服装の女性もたまには出会うことが出来ました。此処では以前南イエメン国と別の国であったことがあり、社会主義政治体制の時代を経験していたことが影響しているようです。
 街中のでは数は少ないが女性の姿はチラホラ見ることが出来ます。以前訪問したパキスタンのスカルド地方では女性は街中では全く見ることは出来ませんでした。また、スーク(市場)では猛烈に派手な女性の服が沢山売られています。また、女性の派手派手な下着か並んでいて、目のやり場に困るほどでした。
ガイドの説明によると家の外では黒一色の服装で居るので、他人の目に入らない家の中では派手な服で生活をしているとのことでした。

昼近く街の広場でカートを噛みながら道端会議をする老人達
イエメンの人々-7

イエメンの男達とカート。
カートとはニシギキ科の木の葉のことを言います。イエメンノ男達はこのカートなしでは生きていけないと言っても過言ではないでしょう。カートはイエメンをはじめアフリカのエチオピアやケニアでも嗜好品として扱われています(QAT)。
 サウジアラビでは麻薬の一種として禁止されていますが、イエメンでは合法です。朝早くつみ取られたカートの葉は街に持ち込まれ午前中に売り尽くされます。新鮮な葉でなければなりません。イエメンの男達はこの葉を噛んでエキスを飲み込むことによって軽い精神興奮作用を楽しむのです。噛んだ葉ははき出さずに片方の頬にため込みます。時間が経つにつれため込んだ葉が増え昼近くになると『こぶとりじいさん』状態になります。通りすぎた軍用トラックの荷台にぎゅうぎゅう積めで乗り込んでいたひげ面で機関銃を携帯した兵隊が全員『こぶとり爺さん』でした。

機関銃を携帯して観光客を護衛する警官
イエメンの人々-8

この度の旅行でも西のハデラマウト地方は危険地域なため2日間警察の護衛車両が同行しました。
銃器類が人口以上に有ると言われるイエメンでは時々外国の旅行客の誘拐事件が起きます。地方の部族民が外国の旅行客を誘拐して、中央政府に地方のインフラ整備を要求するのです。ただ誘拐した外国人は大切なお客さんとして丁重に扱われるとのことです。

ジャンビアを携帯した若者達
イエメンの人々-9

右手の青年がおなかの前に刺しているのがイエメンの剣『ジャンビア』です。地域により携帯の比率は幾分変わりますが首都サヌアではほとんど成年男子は着剣しています。男の子が成人になると(15歳前後、12歳の男の子で着剣してカラシニコフを肩にしていたのにはびっくり)成人式をしてこのジャンビアの着剣が許されます。
安いお土産品が沢山売られています。高い物は握りの部分が銀製、象牙の物、何万円、または何十万の物もあります。

サユーンにて、明け切ったばかりの広場にたたずむ少
イエメンの人々-10

イスラムの国では早朝アザーンの音声に目を覚まさせられます。ここイエメンでも毎朝4時25分頃まだ真っ暗な内からアザーンの声が聞こえ出します。ここサユーンでも街にある何十ものモスクからアザーンのスピーカーによる大音響が響き渡ります。すっかり目を覚まさせられて2度寝する気にもなりません、夜明けも近くなってきた5時過ぎに泊まっていたホテルの屋上にカメラを抱え上がってみました。砂漠の向こうに連なる岩山から昇り出す朝日を待ち受けていました。
下を見ると石ころだらけの広場に少女かたたずんで朝日が昇り出すのを静かに眺めていました。

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