HIDEのPhoto BLOG

北国での日々の生活や個人旅行を写真でお知らせします。


In 07 2008

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30
Category: ロシア(カムチャットカ)旅行   Tags: ---

ロシア、カムチャッカ半島フラワーハイキングから帰りました。

 7月30日、起床時間5時05分。曇り、外気温21度。旅行からの疲れはほとんどとれている。

7月24日からロシア、カムチャッカ半島へ高山植物の花と山の写真を撮りに4泊5日の日程で出かけていました。28日深夜12時過ぎに無事帰宅しました。

24日早朝4時に自宅を車で出発、新千歳空港8時00分発で関空へ、10時関空着、12時30分発でカムチャッカのペトロパプロフスク、カムチャッキーへ特別便で飛び4時間のフライトでで到着。時差は4時間。空港はペトロ市の郊外、約40Kmほど離れたエリゾボ市にあり、到着後直ちにここから1時間30分ほど離れた郊外の林の中にあるパラトゥンカ温泉の保養施設に一泊。

翌日ここから旧ロシア軍の六輪駆動トラックを改造した車で、2時間半かけて、アバチャ山山麓まで、干上がった川原を高度800mのキャンプサイトまで遡上。午後からアバチャ山山麓を高山植物の花々観察しながらトレッキングしました。時々雲がかかり、山頂は余りよく見えませんでした。

翌日も1日山麓を花の観察をしながらトレックし、27日下山して、バチェカズェッツ山麓の林に移動、此処でも林の中を3時間花の観察をしながらトレック。最終宿泊地のエリゾボ郊外の保養所で最後の夜を過ごしました。帰国は、大陸側のウラジオストック経由で関空へ帰国、私はさらに北海道の新千歳へ、帰宅は28日の深夜となりました。

花の写真は1.000枚以上撮る事が出来ましたが、思うような写真が1枚でも有か否か、これからゆっくりと見てみるつもりで居ます。これらの写真を整理して。現地で我々のトレッキングをサポートしてくれたロシア人のスタッフにCDに焼いて送る予定で居ます。

ペトロの空港ターミナル

エリゾボ空港のターミナルビル。

カムチャッカ半島は日本の北北東に位置し、北海道の道東、根室、知床半島から北東に連なる千島列島の先につながる半島です。この地域は行政的上南部がロシア連邦カムチャッカ州、北部がコリヤーク自治管区に分かれており、人口はカムチャッカ州で約40万、コリヤークで3万となっている、面積はカムチャッカで37万平方キロで日本とほとんど同程度である。
カムチャッカの州都はペトロパプロフスク、カムチッキー(人口約20万)で此処から40Km離れたエリゾボ市(同州第2の都市、人口3.7万)に空港がある。この半島にはロシア人のほか少数民族が住んでいて、イテリメン、エヴェン、カリヤーク、アレウト、チュクチ、ユカギール、等の民族が住んで居る。


ロシア空軍機

エリゾボ空港に着陸するときに上空から戦闘機が見えたので、着陸後望遠で撮影した。この機体はミグ31と思われる。掴まるかと冷や冷やしながらこっそりと撮影。

エリゾボの保養所

空港からこの夜宿泊するパラトゥンカ温泉に移動した。建物は新しいがソ連時代に有った労働者の保養所と同じシステムの宿泊所である。

六輪駆動車

25日この六輪駆動のバスでアバチャ山ベースキャンプ地へ移動。この仕様のバスは以前はロシア製のトラック(カマス、ロシア軍の軍用トラック)の荷台に人が乗車出来るようにプレハブ小屋状の箱を乗せていたが、このバスの様に近年最初から乗用バスに作られたものが見られるようになってきた。
運転手に聞くとこのバスは1年前に作られた新しい物であるとのこと。


六輪駆動車で河原を遡上

なぜこの様なトラックが走っているかと言うと、アバチャ山のベースキャンプ地までは全く道が無く、山から雪解け水が流れ河の水が細った川原を上流に向け移動するためである。約3時間かけて標高800mのキャンプ地に到着した。

キャンプサイトのコテイジ

アバチャ山山麓(標高約800m)ベースキャンプ地。この地を訪れるトレッカーはこの山に登頂するのが目的の人が多い。アバチャ山は2,741mの活火山でである。この半島は世界的にも知られている活火山がが多数ある半島でこの地の北にあるクリチェフスカヤ(4,750m)は頻繁に噴火する世界的に非常に有名な活火山である。この付近は北米からアジアへ向かう航空路のルートで、時々噴火する火山によるる航空路線の危険があり、航空界では常に監視をしている地域である。
キャンプ地にはこの様なプレハブの山小屋が多数あり、食堂棟、や管理棟などが多数ある。ロシア風サウナ(バーニャ)が有ったので風呂炊に利用料金を聞いたところ1人での使用であれは日本円で4,000円とびっくりこいた。
ここには連日日本からのトレッカーが多数訪れている。他にロシア人の学生達のキャンプ、ヨーロッパからポーランドの学生達のグループが滞在していた。

エブラーシカ

キヤンプ地のプレハブ小屋の床下にはマーモットの様な動物が巣くっていてトレッカーに食べ物をねだっている。ロシア人に名前を聞くと『エブラーシカ』と教えてもらった。帰国してロシアのサイトで検索するもこの単語では怪しげな物しか出てこない?スペルが判らない、耳から聞いたのでスペルが間違っているのかも知れない。
トレックをしているとこの動物のものと思われる穴があちこちに有った。もう、観光化されていて、靴の上に上がってきて食物をおねだりする、可愛いが困った物だ!

その後ロシアの知人にこの写真を見てもらったところ、『суслик-スースリク』すなわち、じりす、または畑リスではないかとのことでした。

雲の中をトレッキングに出発

25日キャンプ地に到着後、午後から高山植物の花を見るためにトレッキングを始めた。

アバチャを望むトレッキングコース

トレッキングを始めた周りの気色。このあたり800mから1,500mあたりの高度。向こうに噴煙を上げているのがアバチャ山。今回は残念ながら体が元に戻っていないので登頂はあきらめている。

トレッキングにスタート

トレッキングルートには時々雪渓が残っている。雪渓をわたってまた登りになった。

トレッキングNo1

火山灰地のガレ場を行く我々トレッキングの一行。

激流を渡る

所々、残雪の雪解け水を集めた激流がある。ロシア人のトレッキングサホートスタッフの助けを借りて激流を渡る。

雲の中を行く一行

時々雲がしたからわき上がってきて視界を遮る。

ポーランドからやってきた若者達のトレッカー

アバチャ山の登頂を終えた若者の一団が雪渓を下ってきた。聞いてみるとポーランドからやってきた若者のグループだった。若いってすばらしい。キラキラと輝いている!!??

アバチャ山麓にて

アバチャ山麓の筆者。もう再び彼らのような若さには戻れない。でも老人としてはそれはそれなりにがんばるぞー。

アバチャ山No1

雲がかかっていたアバチャが夕方一瞬晴れ上がって見えてきた。噴煙が見えている。残念ながら赤く染まる前にまた雲の中に隠れてしまった。

ワレモコウ

北の地の山裾にひっそりと咲いていた【ワレモコウ】。

遭難慰霊碑

トレッキング、ルート上にあった遭難者慰霊ケルン。
【1984年7月1日、ユリチェンコ45歳、フラーニン28歳はこの地から去っていったが、戻ることはなかった。彼らを記憶にとどめてこの碑を建てる】。

広大な山裾をトレックする一行

広大な山裾を降りてくる我々トレッカーのグループ。

エリゾボの市場

27日、フラワーハイキングを終え、再び麓に降りてきた、時間があったのでエリゾボ市の青空市場を訪れた。筆者は数度にわたってロシアの地を訪れたが、このロシアでも最も辺境の地には近年のロシアの繁栄は届いていない。昔のソ連時代のままの市場。品物は沢山あるが、日本の秋祭りの露天に並んでいるような、現代の日本では到底商品と呼ぶことが出来ないガラクタ状ものがほとんどである。ただ驚いたのは、スイカ、メロンが沢山並んでいたことである。聞いてみるとアゼルバイジャンから持ち込んだ物で、商人もアゼルバイジヤン人であった、地球の裏側にあるこの辺境の地まで商売にやってくる彼らのバイタリティーには驚くばかりであった。

カムチャッカの林No1

最終日27日はバチェカズ山麓の森を訪れ、花を見て歩いた。このロシアの辺境の森ではいま夏の盛り、花々が一斉に咲き誇っている、途中の草むらには熊が踏み分けた道もあり、熊の糞もも見られた。

バチェカズェッツ山山麓で

この極東の森でひっそりと咲き誇っている花。

ペットのテンを抱く女の子

 昼食に立ち寄ったキャンプ地で出会ったロシアの少女。お母さんがキャンプ地で働いているので一緒にここに来ているとのこと。ペットとして飼っているテンの子供を抱いている。紐はつけてないのに良くなついていて、この少女から離れようとしない。


ウラジオストック空港ターミナル

行きは関空から直行の特別便であったが、帰りは大陸のウラジオストック経由で帰ってきた。ウラジオストック空港ターミナルビル。
エリゾボ-ウラジオストック、3時間。ウラジオストック-関空2時間。関空-新千歳1時間50分。

 久しぶりのロシア語であったが現地の人々と沢山話し合うことが出来た。キャンプ地にはロシアの大学生が沢山夏休みのアルバイトスタッフとして働いていた。英語を話す学生も沢山居たがロシア語を話す外国人が珍しいのか、良く話しかけられた。

 我々のグループをサポートしてくれた6人のロシア人スタッフにこの度の写真をCDに焼いて送ることを約束して帰ってきた。写真を整理するまで忙しい日々が続く事と思う、鬱状態になっている暇は無い。









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Category:   Tags: ---

北国、夏の花。

 7月17日。起床時間4時50分、雨。外気温18度。

今朝は気持ちよく目が覚めた。いつも同様まずPCのスイッチを入れ、Skypecastに繋ぎ、野鳥の鳴き声を流しているルームに入り、スピーカーで鳥の声を流しながら6時前には朝食をすませた。

今日は先週末の旅行で撮ってきた花の写真を上げます。

7月7日ラベンダーNo1


7月7日花No11

7月7日花No10

7月7日花No12

7月7日花No13


7月7日花No14


7月7日花No15


7月7日花No16


7月7日花No17

7月7日花No2


7月7日花No3


7月7日花No4


7月7日花No5


7月7日花No6

7月7日花No7


7月7日花No8


7月7日花No9

この様にして写真を上げてみてみると、以前にアップした写真とほとんど同じ、全く進歩なしと言うこと。自分でもいやになる。






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16
Category: 風景   Tags: ---

どうも精神的体調が今一つです。

 7月16日、起床時間6時00分、曇り、外気温18度、窓を開けて外の空気を部屋に取り入れる。涼しい空気が半袖の腕に触れ快い。

 先週の5日大雪山の天人峡から旭岳温泉までの山歩き、翌6日と7日研修旅行で層雲峡に泊まり翌日大雪山の黒岳にロープウエーで登り7合目まで登ってきた。7合目から頂上までは1時間半程度で登ることが出来、登山靴を用意して来たが、頂上は雲がかかり視界不良の状態なので,上がるのを中止し、ロープウエー(リフト駅)周辺で花の写真を撮って1時間程度散策をしていた。

 帰宅後この3日間の旅行での疲れからか、どうも体調が今一つだ。精神的鬱状態が続いている。積極的に体が動かない。ウオーキングに出かけようとしても面倒になり、長い期間引きこもっている。

 24日からはロシアに久しぶりに旅行に出かける予定で居るのだが思うように準備が進んでいない。ロシアには山の写真と高山植物の花の写真を撮るのが目的に出かけるので、毎日2時間程度ロシアのサイトでカムチャッカ地方の花を検索してダウンロードし、ロシア語の解説を辞書を便りに読んでいる。視力が落ち、辞書の小さい文字か辛く翻訳が遅々として進まない。後一週間で50程度の花の解説を全部訳して自分の物にするのは無理の様だ。半分でも読むことが出来うれば良いだろう。

 大雪山の山行きでは花の写真をいくらか撮ってきたが、ほとんど日中の撮影でまともな写真がほとんど無かった。7日には夜明け後すぐに外に出てみたが霧がかかっていてまともな写真が撮れなかった。

北海道大雪山国立公園の天人峡、羽衣の滝。

7月5日羽衣の滝No2


7月5日羽衣の滝No1


7月5日羽衣の滝No3


富良野のラベンダーばたけ。

7月5日ラベンダーの里No2


7月5日ラベンダーの里ミラ1


 

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01
Category: 風景   Tags: ---

北国の初夏。

 7月1日。起床時間5時05分。外は霧がかかっていて晴れているのか否か判らない。外気温13度。

 時の経つのは早い物だもう今年も半分が過ぎてしまった。この所1年1年時間の経つのが早く感ぜられる様になって来た。身体的老化が進み激しく体を動かすことも無く、運動量も年々少なくなってきている。アインシュタインの一般相対性理論では、光速に近く移動している場では時間が遅く進むとのことであるが、私のようにほとんど動き回らない生活をしている者にとっては時間が早く進むのかも知れない、????

 今月、7月は幾らか予定が入っており、運動量が少しは増えそうだ。6日には天人峡から旭岳温泉までのトレッキング予定。7.8は旭川方面に視察旅行。24日から28日まではロシアのカムチャッカにトレッキング予定。その他まだ日程は決めてはいないが雨竜沼に写真撮影に出かけるつもりである。

 昨日はウオーキングを夕方近くに遅らせた。日中は熱くて気が進まなかったため。4時30分出発で帰宅は7時50分だった。18,707歩。家に帰り着く頃は暗くなっていた。

6月30日初夏の牧場ミラ4

北国の初夏の風物詩。牧場では1番草の刈り取りが終わりトラクターが牧草ロールを運び出していた。

6月30日初夏の牧場No5


6月30日初夏の牧場No2


6月30日初夏の牧場

牧場に転がっているのはラッピングされた牧草。

6月30日初夏の牧場No3

家に帰り着く頃西の空に夏の太陽が静かに落ちていった。

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