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北国での日々の生活や個人旅行を写真でお知らせします。


"カザフスタン(2012ユーラシア大陸横断の旅)" posts

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禿爺の『ユーラシア大陸横断一人旅』旅行記 カザフスタン、アルマトゥイ、アスタナ、そしてロシアへ

8月14日、しばらく滞在していたキルギスを離れ隣の国カザフスタンに移動することにした。ビシュケクの郊外にあるバスセンター(ロシア語でアフト、バクザールと言う)からマルシュルートカでの移動である。遠距離、または国際間を走るマルシユルートカはお客が定員を満たして初めて走り出すのが普通。時期によっては何時間も、時には半日も待たなければ満員にならず出発は遅れる。この時期夏休みで人々の移動が活発な時期でもあったので、幾らも待たずに出発となった。このバスセンターからは大型バス、マルシュルートカのような小型のバスも頻発している。
下の写真は、途中のカソリンスタンドで給油をしているマルシユルートカ。

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キルギスのビシユケク、カザフスタンのアルマトゥイ間は非常に近いので4時間程度で移動できる。途中国境ではバスから降りてイミグレーションの建物に徒歩で入り、出国の手続きをして、小さな川の橋を渡り、カザフ側のイミグレーションの建物に入り入国手続きをして、遅れて通過してくるバスを待って、乗客が全員そろったところで出発となる。このとき、入国側のカザフのイミグレが混雑していて時間がかかった。

隣国との関係が良好な国際間では、これらバスなどは相手側の街や首都まで走ってくれるが、関係が悪い国との移動では、国境の手前までしか乗り物は走ってくれない、国境を歩いて渡り、相手側の領土に入って、其の国の乗り物を探して乗込むことになる。したがって私はこれらの乗り物を利用するときには必ず、国境までか、相手側の首都まで走行するが確認して乗込むことにしていた。

下の写真はアルマトゥイで泊まっていたホテルの窓から見た、アルマトゥイ中央バザールの風景、この大きな建物も内部がハザールに成っており、周りの外側も足の踏み場も無いくらい店が密集していた。

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この国は基本的にはイスラム教徒が多いいが、ロシア正教徒もいる。しかし共産主義の時代をくぐってきたせいか、宗教活動はまだ低調に見えた。新しいモスクの建設も始まって入るようだ。

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8月16日、アルマトウイのサイランバスターミナルからこの国の首都アスタナに向けバスで移動することに成った
。当初列車で移動するつもりでいたが、キップは売り切れで買えず、市内の旅行社で抑えている切符が無いか尋ねまわったが何処も無く、かえって飛行機での移動を進められる始末。
頑なに陸路移動にこだわって旅を続けている私にとって、飛行機移動など考慮の外。バスターミナルに行ってみたらバスの切符が買えた、ただし35時間のバス移動。2年前にアルメニアからトルコのイスタンブールまで35時間のバス移動は経験済みで、非常に過酷な旅になることを覚悟した。確かに砂漠状の地域を35時間も移動、本当に疲れた。

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見渡す限り砂漠状の土地が続く。バスは北に向けて飛ばす。

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一晩バスは走り続け、東の地平線から太陽があがってきた。

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アスタナの鉄道駅、首都がここに移転してきてまだ余りたっていない。斬新的な巨大な建築物があちこちに姿を現しだしている。

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アスタナ鉄道駅のコンコース。
ここで不愉快な経験をした。駅舎の外の階段で休んでいると警官が1人近寄ってきて『おまえ、タバコをすっていただろう、罰金を払え』というのです。確かにタバコをすっていたが、その場所には、スモーキング、エーリアと英語で書いてある場所でした。猛烈に抗議をすると、私の腕を捕まえで建物の陰に連れて行こうとするのです。『今日本大使館に電話して、警官に不当な扱いを受けている』と連絡をするといって抗議をしました。、大使館から日本の係官を呼んで、カザフスタン政府に厳重な抗議をしてもらう、というと、態度を変えました。
あっちに行け、というのに、乗込む列車のタラップまで付いてきて、重たい私の荷物を積み込んでくれました。
やはり、不当な行為に対しては断固抗議をすべきとつくづく思いました。

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駅のホーム、列車は長距離のものがたまに発着している。此処からロシアにも国際列車が出ている。

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駅前の賑わい。

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このようにホームは低く、幅が広く取ってある。駅の外から車で直接ホームに乗込むことが出来る

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アスタナから国境を越えてロシアのサマーラに列車で移動しました。カザフタンの平原に夕日が落ちだしています。

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