HIDEのPhoto BLOG

北国での日々の生活や個人旅行を写真でお知らせします。


"アゼルバイジャン旅行" posts

--
Category: スポンサー広告   Tags: ---

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


02
Category: アゼルバイジャン旅行   Tags: ---

『50年遅れのバックパッカー』アジア横断旅行記NO13

アゼルバイジャンはバクー港から12.01日に入国しまた。

当初の心づもりではコーカサス(カフカス)には12月始めには入るつもりでした、何とか01日に上陸出来ました。予定でこの地域は通過するだけと思い、1ケ国3日程度、計10日前後での通過を目論んでましたが、結果12.11日にトルコに出国する事が出来ました。

ここコーカサスには3ケ国があります。アゼルバイジャン、グルジア、アルメニアです。ソ連崩壊前後からこの地域は紛争が絶えません、したがってここを旅するにあたって、情報収集をおこたりなく、緊張してこの地域を通過しなければなりません。今まで通過して来た中央アジアと周りの雰囲気ががらっと変わります。

残念ながらここの3ケ国の写真は一眼レフのカメラを持って行かれ、コンデジの写真しかありません、自分の注意が散漫だったために盗まれたのです、諦めました。

GAカフカス画像1

この3国の関係は複雑ですが陸路国境通過が不可能な関係は次の通りです。

アゼルバイジャン×アルメニア、国境は閉鎖。
グルジア×ロシア、第3国人は国境通過が認められていない。
アルメニア×アゼルバイジャン、トルコ、国境閉鎖。

カフカスの地図2

私の移動経路。バクーからトビリシは列車移動。トビリシからエレバンは乗り合いタクシー、エレバンからイスタンブールはグルジア経由でバスで移動。
なお、グルジアとトルコは日本人に関してはビザ不要。アルメニアは国境のイミグレの横にある窓口でアライバルビザと同様簡単にビザ取得可能です。

注、アライバルビザとは。
到着ビザで、航空機、鉄道、船舶で、ある国に入国しようとする際、その入国地のイミグレーションで発給されるビザ(査証)。◇「アライバルビザ」は和製語で、海外では通用しないので注意。英語で「visa on arrival」といい、「VOA」と略称されることも多い

アゼルバイジャン、バクー市

アゼル13

アゼルバイジャン、バクーの港、海はカスビ海である。カスピ海から産出される石油のパイラインの基地建設による好景気に沸いている。

アゼル1

フエリーから下船してタクシーに乗ろうとした。バクー駅にあるホテルに行こうと思ったからだ。値段交渉に入ると25$と言われた、地図で確認をしていたが2Km位しか離れていないのにだ。トルクメニスタンで630Kmを35$で移動してきたのになんと言うこと!! いくら交渉してもがんと値下げしない。仕方なく重い荷物を担いで歩くことにした。

アゼル2

12月だというのに汗でびしょびしょ。途中中華料理店があったので飛び込んで先ずビール、そして久しぶりに中華料理をたらふく食べた。物価は高い、日本の7~8割と言うところ。激安のトルクメニスタンからここに来るといっそう物価高が身にしみる。

アゼル3

バクー市は石油景気で建設ラッシュ、クレーンが乱立してこの写真のような新しいビルが続々と建設中である。

アゼル11

バクー市内の両替所、この表示は旧レート、アゼルバイジャン、マナトは2006年にデノミを行った。

アゼル7

写真左のMは地下鉄入り口の表示、バクー駅まえ。

アゼル8

地下鉄の駅舎。隣に旧鉄道駅舎があり、旧鉄道駅舎は改装中だった。

アゼル9

旧バクー駅舎。改装中。

アゼル10

旧駅舎と地下鉄駅を挟んで現在の駅があった、ここも中は改中、この建物の左側は高層ピルになっていて2階以上は改装中、1階はコンコースで窓口などは稼働していたが工事現場の様になっていた。このビルの5.6階部分にホテルがあったのであるが休業中、仕方なく海側に戻ってホテルを探した。

アゼル4

噴水公園。

アゼル5

アゼル

臨海公園近くのホテルに宿泊した。このホテル今まで泊まったホテルで最低だった。ホテル前の道路、ここでも車は渋滞状態。

アゼル18

アゼル15

臨海公園に屋外レストランがあり、朝食をとっていなかったので此処で食べることにしました。

アゼル16

コーヒーとケーキで朝食。カスピ海を見ながらのんびりした。

アゼル17

僕も食べたいよー。屋外レストランで朝食を食べていると猫が寄ってきた、ケーキーをあげるとスリスリして来て、膝の上に上がってきた。メロメロだ。
この後、旧市街の路地を歩き回ったがあちこちに猫がいた。古い路地の石畳の道を猫が横切って行く、塀の上にも猫。猫が街の景色に溶け込んでいた。

アゼル24

アサドルック広場

アゼル12

アサドルック広場向かいに建つ、Dom Sovetov (Дом Советов ソビエトの家)

アゼル19

コンサートホールと思われる。ロシアの有名な歌手のコンサートの看板が掛かっていた。

アゼル22

アサドルック広場

アゼル23

建物の壁に掛かっていた胸像。アゼルバイジャン語で書かれているので読めない。独立後この国では文字をラテン文字を基本とする独自の文字に変えた。街に中ではキリル文字は見られなかったがロシア語は問題なく通じる。

アゼル14

臨海公園から見るカスピ海

アゼル21

臨海公園から見るカスピ海

アゼル20

臨海公園から見るカスピ海

正式国名 アゼルバイジャン共和国 面積8.7万㎢ 人口830万 首都 バクー 人口207万

ナゴルノカラバフ問題について。
1990年代前半のアルメニア人勢力とのカラバフ地方をめぐる戦争は、事実上アゼルバイジャン側の一方的な敗北に終わった。国土の2割近くが占領され、国内難民は数十万に及ぶ、そのため、一般人の対アルメニア感情は大変悪い。身内に戦死者や難民がいる人もいるが、当局やマスコミがしきりに報復をあおっているからである。アゼルバイジャンに入国する場合、ビザに過去のアルメニア入国の形跡があれば入管で嫌がらせを受ける可能性が大で有る。また地図を持って居る場合検査を受け、ナゴルノカラバフ地域がアゼルバイジャン領土になっていなければ没収される。
反対にアルメニアに入国するさいに過去のアゼルバイジャン入国の有無については全く関心を持たれない。
戦勝国のゆとりである。

スポンサーサイト



1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31

top bottom
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。